首飾りと腕輪 2018年6月24日雑記 このブログで何度か書いているとおりハリ弟子は昔エジプトに住んでいました。 「首飾りと腕輪」はそのエジプトの作家、ヤハヤー・ターヒル・アブドッラーが書いた小説です。 エジプトの小説はあまり翻訳がないのでそもそも読める機会がないのですが、これは訳が出版されていて今でも... 続きを読む »